「自分の事みたいに笑うんだな」
「中学からの仲ですけど、私の大事なりっちゃんですから」
美音の笑顔、超可愛いな…って最近の俺変だぞ?
「ごめん、ごめん。あーお腹空いたぁ〜。カラオケでご飯食べながら歌おー!」
莉央の笑顔は美音と大違いだ笑
「よぉーしぃ。ガンガン歌うよぉ〜♪まずは、真くんから!」
「え?おれ?何、歌おっかな。あ、やっぱりSEKAI NO HAJIMARIだろ!」
「「いいね〜」」
俺のめっちゃ得意な歌〜♪
「♪〜♪〜…」
「え、うそ…」
「うん…りっちゃんこれは…」
よしっ歌いきったぜ!てかシーンってなってるしどうしたんだ?
「真くん、画面みて…」
「へ?えぇ!?」
画面の得点の所にはな、な、なんと…
「99.999点!?すごいよ!五十嵐くん!」
「こりゃまた、モテるんじゃないの?真くん笑」
「そ、そんな事ねーよ///照れるだろ!」
「ははっ!んじゃあ次、美音!」
「え、私はいいよ」
「いいからっ!あたし達三人しか聴いてないんだし」
「うん。それじゃあ」
また、あの歌声を聞けるとなるとワクワクするな。
「♪〜♪〜…」
やっぱりすごくいい音色だ。心が清らかになる。
「すご〜い美音!美音は天才だよ!」
「へへへ。そんな事ないよ」
「いや、あるだろ。だってみろよ!100点だぞ!」
本当にすごいな。俺は美音をすごく尊敬に思う。それにおれは美音のことが…
好きだ。
「中学からの仲ですけど、私の大事なりっちゃんですから」
美音の笑顔、超可愛いな…って最近の俺変だぞ?
「ごめん、ごめん。あーお腹空いたぁ〜。カラオケでご飯食べながら歌おー!」
莉央の笑顔は美音と大違いだ笑
「よぉーしぃ。ガンガン歌うよぉ〜♪まずは、真くんから!」
「え?おれ?何、歌おっかな。あ、やっぱりSEKAI NO HAJIMARIだろ!」
「「いいね〜」」
俺のめっちゃ得意な歌〜♪
「♪〜♪〜…」
「え、うそ…」
「うん…りっちゃんこれは…」
よしっ歌いきったぜ!てかシーンってなってるしどうしたんだ?
「真くん、画面みて…」
「へ?えぇ!?」
画面の得点の所にはな、な、なんと…
「99.999点!?すごいよ!五十嵐くん!」
「こりゃまた、モテるんじゃないの?真くん笑」
「そ、そんな事ねーよ///照れるだろ!」
「ははっ!んじゃあ次、美音!」
「え、私はいいよ」
「いいからっ!あたし達三人しか聴いてないんだし」
「うん。それじゃあ」
また、あの歌声を聞けるとなるとワクワクするな。
「♪〜♪〜…」
やっぱりすごくいい音色だ。心が清らかになる。
「すご〜い美音!美音は天才だよ!」
「へへへ。そんな事ないよ」
「いや、あるだろ。だってみろよ!100点だぞ!」
本当にすごいな。俺は美音をすごく尊敬に思う。それにおれは美音のことが…
好きだ。



