あたし、松浦帆南(マツウラ ホナミ)。
学校でも1,2を争うモテ男子、一宮拓夢(イチミヤ タクム)と付き合ってます。
一宮とはクラスが一緒。
日ごろから犬猿の仲で、超仲が悪かったんだけど・・・
なんでか付き合うことに。
・・・別に、嫌とか・・・そういうワケじゃ・・ないんだけどねっ///
拓夢「おはよ、帆南」
帆南「い、ぃ、一宮ッ!?お、おはよ・・・」
拓夢「何そんな焦ってんのwあ、俺の事考えてたわけか」
一宮はニヤニヤしながら鞄を机に置く。
帆南「んなッッ・・・そんなわけないでしょ!??////誰が朝からあんたの事なんてっ・・・」
拓夢「焦りすぎだからwまー俺も早く会いたかったし別にいーけど」
帆南「!??/////」
ほら、やっぱりコイツのペース。
すぐに赤くなるあたしも悪いけどさ・・・///
学校でも1,2を争うモテ男子、一宮拓夢(イチミヤ タクム)と付き合ってます。
一宮とはクラスが一緒。
日ごろから犬猿の仲で、超仲が悪かったんだけど・・・
なんでか付き合うことに。
・・・別に、嫌とか・・・そういうワケじゃ・・ないんだけどねっ///
拓夢「おはよ、帆南」
帆南「い、ぃ、一宮ッ!?お、おはよ・・・」
拓夢「何そんな焦ってんのwあ、俺の事考えてたわけか」
一宮はニヤニヤしながら鞄を机に置く。
帆南「んなッッ・・・そんなわけないでしょ!??////誰が朝からあんたの事なんてっ・・・」
拓夢「焦りすぎだからwまー俺も早く会いたかったし別にいーけど」
帆南「!??/////」
ほら、やっぱりコイツのペース。
すぐに赤くなるあたしも悪いけどさ・・・///