起:桜は薫を追いかけ、同じ高校へ入学。薫が所属している(幽霊部員)文芸部員になる。けれど中々部活に来ない薫をさり気なく誘う。そうして来るようになる。


承:薫に彼女がいることを知った桜は三ヶ月ほど部活にも薫にも顔を出さないようになり、薫は薫で部活に再び来ないようになり逆戻り。そこに痺れを切らした文芸の部長が大活躍。


転:桜と仲直り?をし、部活の創作活動として合宿に行く。お互いが書いた小説を読み、さらに仲良くなり桜の笑顔に薫が胸を弾ませる。そうして恋へ。


結;薫は桜と仲良くしたいが中々その一歩を踏み出す勇気が出ず、誘っても向こうから断られてしまう。理由はのちほど。



あくまでも予定です!