そんな私の背中を押してくれたのは先生


「木村の進路なんだから木村の思ったとおりにしていいんだぞ。もしも間違った道へ進もうとしたら俺がちゃんと教えてやるから、今は自分の気持ちに正直になれ」


その一言で私の心の中のもやもやがなくなった



先生が私のことをちゃんとみててくれるんだ

先生の期待に応えよう