麗子「あー、お父さん?
実は上沢財閥のことばれたから今からウィッグとダテメとかとっていい?」
 

次郎「あー、別にいいぞー!
それと、もう家のことも言っていいからなー」

麗華「はーい!
ありがとうね♪」

そして麗華はウィッグ、ダテメを取り、スカートを太ももの真ん中らへんまでまげた

そして周りの人はみんな目を見開いていた!
なぜならそこには絶世の美女がいたから