「あっきたきた
遅いよ夢結‼︎」
玄関の前に美羽がたっていた
「まあいいけど
とりあえず中にはいって!」
そういうと手を引っ張られて部屋まで連れていかれた
バタン
「なっなにこれ!」
美羽の部屋に連れていかれ、その部屋をみた瞬間おどろいた
なぜなら…
「なんで…こんなに…
服がちらかっているの‼︎」
そう美羽の部屋には服がちらかっていた
すると美羽は
「違うよ!
ちらかってるんじゃなくてだしてるの!
夢結にきてもらう服の候補がありすぎてこんな風になっちゃったの!
夢結に似合う服ばかりあるから」
ああ…そうですか
って…ん?
遅いよ夢結‼︎」
玄関の前に美羽がたっていた
「まあいいけど
とりあえず中にはいって!」
そういうと手を引っ張られて部屋まで連れていかれた
バタン
「なっなにこれ!」
美羽の部屋に連れていかれ、その部屋をみた瞬間おどろいた
なぜなら…
「なんで…こんなに…
服がちらかっているの‼︎」
そう美羽の部屋には服がちらかっていた
すると美羽は
「違うよ!
ちらかってるんじゃなくてだしてるの!
夢結にきてもらう服の候補がありすぎてこんな風になっちゃったの!
夢結に似合う服ばかりあるから」
ああ…そうですか
って…ん?



