涙 〜初めての信頼できる関係〜

「さすが優ねえ…」

そういうと優ねえは微笑みながらいった

「私が今1番上みたいなものだからね

家族のことはちゃんと見て相談にのったりしないと…

まあ私が自主的にしてるだけだけど」

さすがだ…

私が1番尊敬している人のことはある

今この家には陽斗と瑠璃とあともう1人がいないから優ねえが1番上になっている

ちなみに私のファッションの影響は優ねえからである

「ほらみんな待っているから行くよ」

「うん」



私たちはリビングにいった