「謙斗って本当に女子に冷たいな。俺たち高校生だぜ?彼女つくろうよ!!」
「俺は彼女とかいいから。お前がんばれよ。」
「そんな冷たいこと言わずにさ!
あ、そろそろ入学式始まるから体育館に移動しなきゃだな。
代表の言葉がんばれよ!」
「おう。」
そういえばさっきからいろんな視線をかんじるな。
なんか顔についてんのかな?
そして俺は竜也と別れて体育館のステージの方へ移動した。
「それじゃ谷川くん、この文章を読んでくれればいいから。よろしくね。」
かなり美形の生徒会長に紙を渡された。
こりゃモテそうだな。
俺は別に好きじゃないけど。

