それでも君が好き。



「だから、俺の彼女ちゃんで居てよね?み~ゆっ」


ナナセはにまっと笑った。


「ほんと……期待、してるんだからね?頑張ってよ、ナナセ」


「もっちろ~ん……じゃあ、練習戻りますか。」


ナナセが慕われるのがわかった気がする…。


ううん…


本当はずっと前から気づいていたよ。


ナナセが言うと信憑性があるの。


テストで100点はむり、だけどね…。