シークレットプリンセス〜合コン編〜 芦川凪編










「どこがいいオトコなの?
人の悪口ばかり!
そんな人最低!」









後藤さんは
ニヤリと笑うと私の腕を掴む。








「離して!」








後藤さんは
私の顎に手を添え
壁に私を叩きつける。









「オンナは
気が強いほど…。
燃えるな…。」











「はぁ?!」









意味わかんない!