「まった!!」
みずがそういった
「わかってるよ。だってめいはそんな人じゃないから。友達にいわれたんでしょ!?私としゃべらない方がいいって」
私は「うん」
しかいえなかった
「私に相談できることが
あればいって!」
「なんでそんなに優しいの?」
「友達だから!!
しかも私と似てるし。。。
私もねぇ…昔
いっつもみんなといて、自分を見失ってたことがあったんだ。自分を守るためとかいって、自分をくるしめてた。これじゃだめだなぁって思って、それからは自分は自分人は人って思って生活してきたから。だからめいの気持ちがなんとなくわかる」
みずの話をきき久々に誰かを信じようと思えた
みずがそういった
「わかってるよ。だってめいはそんな人じゃないから。友達にいわれたんでしょ!?私としゃべらない方がいいって」
私は「うん」
しかいえなかった
「私に相談できることが
あればいって!」
「なんでそんなに優しいの?」
「友達だから!!
しかも私と似てるし。。。
私もねぇ…昔
いっつもみんなといて、自分を見失ってたことがあったんだ。自分を守るためとかいって、自分をくるしめてた。これじゃだめだなぁって思って、それからは自分は自分人は人って思って生活してきたから。だからめいの気持ちがなんとなくわかる」
みずの話をきき久々に誰かを信じようと思えた

