「ははははぃぃ〜?!」 「ハハッ、面白い奴だな笑。98点おめでとう。」 俺は手を差し出した。 そう、俺は教師になったときから頑張った生徒には握手をすると決めているんだ。 でも笹木はなかなか手を差し出さない。 「ほら、握手っ♪」 笹木は躊躇いながらも手を差し出す。 手と手がふれあう。 ああ、この感触。 教師してるって思える瞬間だな。 「ど、どうもありがとうございますっ!次のテストも頑張ります。」 「おう、そうか。頑張れよっ!じゃあまた。」 〜昌樹side end〜