『ただいま!あたしのこと姫にさせて?』

連「よかった」

秀「僕たち断られるんじゃないかっておもってたのっ」

『ごめんね…でも、今日からよろしくね♪』

和「もちろーん♪よろしくね♪」


悠「それでは、今日倉庫に行きますか?」

黒龍なら信じられる…
何があったってあたしが守るんだからッ!

連「そうだな。よし、今から行くぞ」