桜「で、行くわよね?まさか生きたくない?逝かせてあげましょうか?」

『生きたいです!生きます!』

桜「なら、よかったわ!!」


やっぱり、お母様には逆らえないな…

桜「一哉、行きたいだってよ!良かったわね」

一哉「あ、あぁ…」


『で、ウィッグとかは??』

桜「はい、これね」