白龍✖︎黒龍

奏「今までありがとうございました〜、今日でさようなら〜、つかいつもベトベトつき回っててうざかったんだよね。やっと離れてくれて嬉しいよ」

「ほらね、結城さん、さよう…ってえっ?私…?」


奏「 さようなら〜」


「も、もういいわよ、やめてあげるわ」


『ありがとう、奏ちゃんっ』


奏「いやー、杏里たんのためならー」