次第にその手はスカートの中に忍び込まれようとし出した。 その瞬間、私の体が今まで以上に大きく、ゾクッといった。 「や…っ!やめてください!」 私は社長を思い切り自分から引き離した。 ハッとして社長の目を見ると… その目は一切笑ってなかった。