「おっはよーー!!昨日、楽しかったなっ♪ん?龍、どうしたんだ??」



「…ぉはよう、真也…」



真也の声は、寝れなかった俺の頭にガンガン響き、頭痛がしてきた。



「どーしたんだよー?お前、テンション低いぞ~??」



「お前が高すぎなんだろ……。」



「そんなこと無いだろっ!wあっ、咲蘭ちゃーん!おは~★」