夢も生きがいもなくなったから
もうしんでもいいやと思った。
人生は18年だと。
それで十分だった。
あと50年は生きるだろう。
何をしたらいいのだろうか。

人と付き合うこと、結婚すること、子育てするこ。
これらは今までの体操人生に比べ
価値観は対等になるのだろうか。

私の中にできたおおきな鉄塔を壊して
作り変える人と出合いたい。

広く浅い人生は寂しかった。

いつでも力になるよ
という言葉はいざとなったらなにも
役にはたたない。
薄いつながりは一人と同じだった。

仲間は多くても
戦うのは独りだから。

いや、
広い世界を見て自立したこを代償に
薄情な人間になってしまったのかもしれない。

最後に信じられるのは自分。

最後に頼れるのは自分。

そんな自分を普段んから鍛えるべし。


夢のためなら怖くない。

よく考え、ただしいと思ったことを貫け。

周りが見えなくなるのは夢を追うものの特権。
上を目指すことはどりょくするものの特権。

悟りきることはできない。

自分の可能性を自分で潰してはいけない。