エリック「じゃあ!そろそろいくかぁ!」

エルシー「うん♪」

エルシーは、エリックの前を歩きながら、早く本が読みたくてうずうずしていた・・・

エリック「エルシー前見て!!」

エルシー「え!!」

ドーン

エルシー「いった!!」

?「ごめんなさい!!大丈夫ですか??」

エルシーが前を向くと茶髪の男性が立っていた!!

エルシー「こちらこそごめんなさい!!」

エリック「大丈夫か??エルシー?あれクラウスじゃん!!」

エルシー「クラウス??」