「あー…、そうだけど。どうかした?」 優斗はいたって平然に答えた。けど、 私は罪悪感がよりいっそう出て来る… てか、どうかした? じゃないでしょ。なんでそんなアッサリしてるの… 「いや…ほんとごめん…よりによってこんな日に…」 「だーかーらー!もういいって。無理せず治ってくれれば、それでいいから。」 はぁ…。 まあ私がもし元気だったとしても何もしなかっただろうけど。 …ん? いや、私が今日普通に登校してたら優斗が誕生日だってこと知らずに過ぎちゃったかもしれないじゃん。