『♪ピーンポーン♪このあと3時からイルカショーが始まります!場所は…』 !? 俺の言葉を邪魔したいかのようにアナウンスが流れてくる。 しかもイルカショーだと? そんなの… 「優斗、イルカショー見に行こ!」 ほーらな… 朱莉が食いつかないハズが無い。 しかも超目を輝かせてるし…。 …はぁ。 「…分かったよ。」 「じゃあ3時からだし、そろそろ…」 朱莉がそう言いかけたときーーーーー フラッ …え? 朱莉の身体が傾いた…と思うと ドサッ !! 「朱莉!?」 朱莉は意識を失っていた。