好き 好き 大好き 感じたこともない言葉を ただ君へと綴る 私からスラスラと出てくる 偽りの言葉は やがて君を苦しめ、 どん底へ叩き潰すものへと変化する 本当はこんな はずじゃなかったのに やっぱり私は 君の親友にはなれなかった