好き

好き

大好き


感じたこともない言葉を
ただ君へと綴る


私からスラスラと出てくる
偽りの言葉は

やがて君を苦しめ、
どん底へ叩き潰すものへと変化する



本当はこんな
はずじゃなかったのに


やっぱり私は
君の親友にはなれなかった