それから、月日が過ぎていった今でもあの優しい男の子に恋心を抱いている。



会えないと分かっているから、何回かはあきらめようとした



けど、私はいつも最終的にはあきらめられなかった。




私が、一番辛いときに
あの子はいてくれたから....