行為が続くなか下腹部に痛みが走った。

瑠菜「っ」


布団のシーツをギュッと握って耐えた。


優馬「瑠菜、力抜いて」


と、言われて頑張った。


優馬「瑠、菜っ、動くよっ??」


瑠菜「…っうん。」


瑠菜「っぁ、あ…っん」


な、なに、これ。
自分の声じゃないような甘い声が出る

恥ずかしくて、我慢してたら、


優馬「声、我慢しないで。瑠菜の声、聞きたい」


瑠菜「んぁ、あっ、…っんん」