フワッ

へっ!?
お、お姫様だっこ!?

私「~~っ///」

優馬「ふはっ。真っ赤」

優馬「よっしょっと。」

ベッドに下ろされて、今見つめあってる。

のは、いいんだけど、優馬が色っぽすぎるよ


チュッ

優馬のキスに応えるようにする私。

私「ん…っ…ふぁ」

ん!?息を吸った瞬間に優馬の舌が入ってきた。

優馬「止めるなら今しかねぇよ??」

私「ほん、とに大丈夫だから。
続けていいよ??」

優馬「…っ
もうとまんねぇからっ」