しばらくすると優馬が戻ってきた。

優馬「ジュースどーぞ」

私「わ、ありがとっ」

あー、美味しー


ペロっ

私「っ///
ゆ、優馬…」

み、耳舐められた…///


優馬「瑠菜ちゃん、ほんと好き。大好き。」

と、ギューっと抱き締められてる。


私「うん。私も優馬だーいすきだよ??」

優馬「瑠菜ちゃん、キスしよっか」

私「うん」


最初は触れるだけのキスだったのが、だんだん深くなっていく。


私「…っ…ふぁ…ゆ、まっ」

優馬「瑠菜。いい?」