私「私ね、大丈夫だよ…??
優馬となら大丈夫だよ。
だから、今日。してもいいよ??」

と、優馬にコソコソと耳元で言った。

さすがに大きい声だと恥ずかしいし…笑

──ギュッ


へ?

優馬「瑠菜ちゃん、大好きーっ」

と抱きついてきた。


それから、時間があっという間に過ぎ、放課後。