「初めまして。美織さんだね?紫乃さんと一緒に3番教室に入っててね。」 私は、突然話しかけられたのでびっくりして何も言えなかった。 そんな私をかばうように、紫乃が 「はい。」 と言って私の手を引いて3番教室と思われるところに入った。