そんなこんなで、国語の授業も終わった。
英語の授業は、頭の中で、さっきの会話を反芻しては、幸せに浸っていた………。
その後、授業が全て終わり、皆帰って行く中で私と紫乃は教室に残ってダラダラと喋っていた。
「美織〜。見てたよっ♪
荒井先生と、授業中に口パクで会話してたじゃ〜ん♪」
「えっ⁈///
ちょ、紫乃、見てたの⁈」
「あと何分時間あるかなってホワイトボードのタイマー見たら、荒井先生が美織の方見てたからさ笑
ニヤニヤしながら見守ってたよ☆」
「はぁっ…⁈
もう、紫乃のバカーー!///」
「あはは、ごめんって笑
でも、仲が縮まったようで何よりだよ♪」
英語の授業は、頭の中で、さっきの会話を反芻しては、幸せに浸っていた………。
その後、授業が全て終わり、皆帰って行く中で私と紫乃は教室に残ってダラダラと喋っていた。
「美織〜。見てたよっ♪
荒井先生と、授業中に口パクで会話してたじゃ〜ん♪」
「えっ⁈///
ちょ、紫乃、見てたの⁈」
「あと何分時間あるかなってホワイトボードのタイマー見たら、荒井先生が美織の方見てたからさ笑
ニヤニヤしながら見守ってたよ☆」
「はぁっ…⁈
もう、紫乃のバカーー!///」
「あはは、ごめんって笑
でも、仲が縮まったようで何よりだよ♪」