「翔琉くんと陸人くんが話してるとき、あたしも中庭にいたんだ」


「……はあ!?言えよ!」

え?…そんなに言われること?


「ごめん…」

「や、そうじゃなくて…ごめん、改めて言わせて」




「守れなくて、ごめんな」

頭を優しく撫でる手は優しい

「…気にしないで、陸人くんは悪くない」


本当に悪くないの