「んな怖がんなよ。」
ヤメテ………
「おい、押さえろ。」
お願い、
お願いします。
容赦なく触れてくる汚い手。
ビクくつ私の身体。
「いいねぇ…」
逃げようとしても私の身体はもうひとりの男に押さえつけられ、動けない。
何をされるかわからない恐怖のあまり、溢れだす涙。
「コイツ泣いてんぞ。」
『「ははははは」』
狂った男たちは笑いだす。
「かわいいねぇ。」
口の中に男の舌が入ってきて、それを拒むように顔をよけると、
男は私を睨み付けて言った。
「拒否権が自分にあると思う?
お前…………………
親友に何した?」
