空を見上げれば







部活が終わり、クタクタになりながら校門へ向かう。






「空、お疲れ様!!!」



驚いた。


校門で、瀬織が待っていたのだ。






「早く帰ろう?」






瀬織は、俺の隣りに来て、俺の手を握り、歩き出した。