終わりを見てからはじまる物語。【仮】




優羽が倒れたことで
クリスマスパーティは
もちろん中断。



千佳は慌てて
救急車を呼び、


奏多は優羽を
抱きしめ続け、

他のみんなは声をかけ続けた。





病院が近いために
救急車はものの5分で到着。


「倒れた彼女はどこですか?」


「こっちです!」

玄関から千佳が案内する。



すぐに担架で救急車へ
運ばれる。


病院へは、

「えっと……」

「俺が付き添います」
「あたしもっ!!」

「え、あたしも……」

「そんなには無理です。
お二方、一緒に来てくれますか?」

「「はい」」



奏多と千佳が
付き添いとして向かった。