終わりを見てからはじまる物語。【仮】




何度も飛びそうになる意識を
どうにか保つ



やばい
真っ暗だ



「…っだ、だいじょ、ぶだから…」



見えない
なにも


貧血の時みたいな


…平衡感覚がわかんない……


「優羽!?おい!?」


近くで奏多の声がする。


きっと…
支えてくれてるんだろうな……



ごめんね
みんな…

楽しいクリスマスパーティなのに……