終わりを見てからはじまる物語。【仮】



きっと
それが羨ましいから

俺は最低な人間なのだろうか。

彼女が困ることを知っていながら
問うているのだから



曇天の空。

どこまでもどんよりしていて
嫌いなひとは多いかもしれないけど

やっぱ
晴れた空より
心地いいんだ。



「雨…
降ってきちゃったね…」