終わりを見てからはじまる物語。【仮】




気持ちいい…っ!



なんて思ったのもつかの間だった。


「優羽っ!!!!」



奏多の叫び声が
遠くに聞こえた。










残り200メートル、
半周の地点であたしは
ゴールを見失った。