そして、気づかないうちに


人は人に支えられていること。


そんなことが書きたくて


この小説をはじめました。


みなさんはどうでしょうか。


きっと自分でも知らない内に


人に支えられ人を支えていることでしょう。


では、長々とお付き合いいただきありがとうございました。


この小説を読んだみなさんが


幸せな気持ちになれますように........。


平成26年 3月10日