守れなくてごめん

2011年10月9日に悪夢が起こりました

私のケータイに一本の電話がなりました

それは、冬馬君から

しかし、冬馬君からの着信なのに

冬馬君の声ではありませんでした

着信の第一声は

○○病院ですか、冬馬君の身内の方ですか?

です。

私は頭が真っ白になりました

なんで、病院から電話?
冬馬君に何かあったの?

っておもいました