メリーちゃんの呪い


そして、花を机に置いた。

それから、皆んながいる場所に戻った。

「ただいま」

「おー優馬」
「じゃあ次の人行って」

芽里ぴょんと、衆だ⁉︎

「OK行ってくるね〜」

それから、歩いて行った。

数分後経っても帰ってこない

どうしたんだろう

少し騒ついている
少し経ってから芽里ぴょんだけが帰って来た。

少し、青ざめている
「どうしたん?」
「なんでもないよそれより帰ろうよ、お母さん心配していると思うし」

私の背中を押しながら言う


「し、衆は?」

芽里ぴょんが止まった。