「じゃあどうせなら、俺達だけじゃなんだから、クラスの皆んなとやんね〜?」 衆が言った。 「「「賛成」」」 皆んなが声を合わせて言った。 「じゃあ小鳥遊お願い」 「えっ?」 芽里ぴょんが何見たいな、目で衆を見てる。 「クラス皆んなの連絡先知ってんだろ?」 芽里ぴょんが、コクリと頷きながら口を開いた。 「皆んなに、連絡すればいいのね」 「そうゆうこと」 それで、私達は別別に帰って行った。 〜次の日〜