結愛「今日はお父さんに 話があってきたの」 私の真剣な眼差しを感じ取ったのか さっきの甘々な父から仕事の顔の父になった そして話した 応竜のこと 妖怪がいっていた "あのお方がお待ちだぞ" 御札のこと 心愛が生きているかもしれないということ 今までにおきた一通りのこと全てを話した 父「応竜か…」 何故応竜が絡んできているのか そこが1番に不思議な点だ