秘密の少女と俺様ヤンキー







走ってかけつけると
ひどいありさまになっていた














2人に対して10人以上の相手




結愛「これわ卑怯じゃないの?」











「あぁ、うっせーだよ、女」







その言葉を無視して
倒れている2人のもとにいく















「ゅ、ゆう!?
 大丈夫??
 それに絢也!?」





そこには蘭鬼の下っ端である
ゆうとけんやがいた









「ゆ、ゆめさん…」






ゆうは意識が朦朧としたなか話してきた







結愛「よくも私の大事な仲間をやってくれたね」




「はっ、そんなんしらないし
 てかおまえだれだよ?」










結愛「蝶花…といえば分かるかしら」