偶数ルーレット

まだ死んでない奴がいた。







姫紗羅。










姫紗羅は皆にメッセージを言っていた。そして私の時。













「夏帆。ごめんね。あんたと真帆が親友だったこと知ってたら・・・。」




そういう問題じゃない。





知ってたら何?知ってたら指名しなかったの?






ふざけないで。







その時姫紗羅の美しいとされていた黒い髪がバサリと地面に落ち、目玉が吹き飛んだ。













その瞬間佐奈が




「いやあああああああああ!姫紗羅ああああああ!」













と叫んだ。