注目!」

お!静かになった。

幸「今日は可愛い転校生が来たぞ!入れ」

えー!可愛いわけないやろ!

ガラー

生徒「っ~/////」

幸「自己紹介お願いします。」

歩「高中歩です。宜しくお願いします」
ニコッ♪

ブー!!!!!

えー!?皆鼻血!?なんで!?ごめんなさい!

幸「では、歩の席は~。零と宏太の間の空いてる席に座ってくれ。零、宏太、手をあげろ」

?「はーい!」

幸「じゃ、そこへ。」

歩「はい。」

そして、二人の間に座った。

何故か二人とも顔が赤かった。

幸「じゃ、HR始めるぞ!」

はぁ、疲れた。

?「ねぇねぇ?」

歩「ん?」

呼ばれた方を見ると、私より可愛い男の子がいた!

零「僕、吉永零って言うんだ!宜しくね♪」

可愛い!ヤバイ!笑った顔!

歩「うん!宜しくね!」

じゃ、うちも笑顔で

ニコッ♪

零「っ~///反則だよ~///」

歩「え?」

顔真っ赤!風邪かな!?やばい!

歩「顔真っ赤!保健室行こう!風邪かもよ!?」

?「ははは!」

歩「ん?」

宏太「俺、永山宏太。宜しく。てか、そいつ風邪じゃねえよ(笑)」

え!こっちはイケメン君!

歩「え!?そーなの!?ならよかった!」

キーンコーンカーンコーン

幸「HR終わりだ!」

宏太「歩、頑張れよ」

え?どーゆーことっすか!?

バタバタ!

え?何々!?