はじめましての方も
お久しぶりですの方も、


『それでも、あたしは君が好き。』を
選んで読んでいただきありがとうございました。



今回のお話は


暖かくも、切なくもあるお話です。



私自身に幼なじみは居ませんので、
憧れを持っているのは事実です^^;


だから幼なじみを書くのはすごく楽しいです笑



このお話を書く前からエンディングが
決まっていたわけではないんです。


終盤に差し掛かり、
最後はどうしようかな?と
悩み悩んだ結果、このような形の
作品となりました。



結構な間、この作品は
スランプに陥るなど、大変でした。


それでも、読んでくださるみなさんがいたからこそ
完結することが出来ました。



今回、こちらを、
大賞に応募させていただきたいなと思っています。



感想などいただけると嬉しいです。
一言でもいいので、おねがいします。
(中傷などはご遠慮ください)




新作のことは
しばらく後になるかと思います。
また、ファンメールなどで
お知らせさせていただきたいと思います。




この作品を読んでくださった皆様、
かん感、感想ノートなどを書いてくださった皆様に
愛を込めて。




ありがとうございました。
これからも小嶺杏衣をよろしくお願いいたします。



H26.9.19-小嶺杏衣-