確かにそうなんだろうけど…… 「…お姉ちゃん?時間平気なの?」 「え!?うわ!やばい! 浴衣浴衣!!」 あたしは時計を見て焦りを覚えた。 そして、クローゼットの奥底から 浴衣を取り出して、着付けた。 「…よし!出来た」 準備ができた時点で 遅刻する事が決まってしまったから、 三汐くんに連絡をした。 すると、 〔いいよ!気をつけて〕 と返信が来た。