異次元の王子と癒しの姫君



ノックの音がしてリマさんがドアを開けた。



「ナナミ様お食事が届きました」



食事?
そういえば昨日ここに来てから何にも食べてないや。



運ばれてきたトレーにはホテルなんかで出るような、洋風の朝食スクランブルエッグやカリッと焼かれたベーコン。


具がいっぱい、はさんであるサンドイッチにおいしそうな果物が何種類かのった器がありお腹がなりそうになった。



「わぁ~おいしそう。
いただきまーす」