異次元の王子と癒しの姫君



「あのできたらあなたからグレーの瞳の人にも誤解してると言って下さい。私の名前は水嶋七海です」


「クラウド様ですね。
あの方はクラウド.アスター。
クラーク王国の第一王子です」

王子……確かにそんなオーラが出ていたかも。


「あの人は、クラウドっていうんだ。
じゃああなたの名前は?」


「私はセドラ.マクナル。
クラウド様の側近です」



「さっきの名前の事ですがお話ししてみます。
でも難しいかもしれませんね。
あなたはディアナ様にそっくりだから」


「そのディアナさんってそんなに私に似てるの?」


「似てますね」


「そうなんだ。
目と髪の色もこんな感じ?」


「はい、同じです」


「そうなんだ」


ディアナさんはクラウド王子の婚約者って言ってたっけ……。