異次元の王子と癒しの姫君


「ディアナ、ではなくナナミだったな。
どうしてお前はその裏切り者と話すことができたのだ?
その者と関係があるのではないか?」


王様はナナミを疑ってるよう口ぶり


「父上!!ナナミが裏切り者と関係なんかあるわけない。疑うのはやめてもらえますか」


「王様、私はその時に話した人が誰なのか顔を覚えてません。でもクラウドそれに王家の人たち何よりクラーク王国の民を裏切るなんて事はしてません」



「王様ナナミを信じましょう。本当は王様もそんな事ができる娘ではないと分かっているでしょう?」



「王妃……そうだな。ナナミを信じよう」


良かった……疑いははれたみたい。


「お前が記憶している事だけでかまわない。どんな話しをしたのか教えてくれ?」