異次元の王子と癒しの姫君



「私が逢うだけでも王様と王妃様は安心するの?」


「ディアナが戻ったと確認出来れば二人は納得する。
なかなかディアナに会わせないから本当に戻ったのか怪しく思っているようだ」


マナーなんて知らないしいずっと不安だった。
食事会はもう断れないと諦めていたんだけど逢うだけで良いなら。


「クラウド様、少し予定が変わったことを王様と王妃様に話して来ます。しばらくお待ちください」


「セドラ頼んだよ」